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保育士の意識改革! 選ばれる保育士への提言!保育行政の流れを掴む!
畠山 和人

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2015年度米国保育研修無事に終了しました(2015年11月13日)
2015年度米国保育研修無事に終了しました2015年度米国保育研修無事に終了しました

今年は各地より20名の参加者があり、11月2日、成田空港からデルタ航空にて米国ワシントン州シアトルに向かいました。シアトルまでのフライト時間はおよそ8時間。2回の食事や映画などを楽しんでいると意外に早く、シアトルに到着するという感じだと思いました。到着の前には、眼下に世界遺産のオリンピック山脈が美しく見え始め、シアトル上空を過ぎるとすぐにシアトル-タコマ国際空港に到着します。
今年は出発で2時間遅れてしまいましたが、到着後すぐにバスでBellevue CollegeにあるEarly Learning Centerに向かいました。
園長のKellyが出迎えてくれて早速、翌日からの保育実習に関するオリエンテーションがスタート。保育実習に入る前のルールや注意事項に関する話がありました。
特に子ども達の顔写真や食べ物を持ち込むことへの注意には相当気を使っていました。
大学のカフェテリアで大学生と一緒に食事を取り、その後シアトルダウンタウンへ移動。簡単な市内観光。スターバックスの一号店や現存する市場としては西海岸で一番古いパイクプレイスマーケットなどを訪問。シアトルの雰囲気を楽しんでいただきました。
2日目からは保育実習。大学内のセンターで子ども達の保育を実践します。各クラスに1名から3名までの日本人の先生が振り分けられ、早速現地の先生方とタッグを組んで保育。英語がわかるとかわからないとか一切関係なしに、体当たりでクラスに入り込んでいただきます。でもそこはプロの先生。すぐに雰囲気にもなれ、楽しく時間を過ごします。戸惑いや発見の連続、とにかく楽しそうです。私も通訳が必要な時や、問題が発生した時のために待機しますが、この15年一度も呼ばれたことはありません!
午前中に3時間、ランチをはさんで午後2時間の保育実習。教室でのKellyとのディスカッションなどもあり、幅広く学びの時間を持ちます。
海外の保育を体験して、日本のきめ細かい保育の良さを知ってもらう。これも毎年海外研修を実施している理由です。日本の保育の素晴らしさを再確認!帰国後に参加者の先生方がどのように、この体験を各園でフィードバックしてくれるのか?楽しみです。
最終日には大学修了書も授与され、3日間にわたる保育実習研修は終了します。
4日目は、ローカルのプライベートスクール「イートン スクール」を訪問し、小学校就学前の子ども達の教育を学ぶ機会を得ました。年間の授業料が$13,000から$14,000。
非常に高額な保育料に感じますが、両親のほとんどは世界各国からマイクロソフト社に努める社員の子ども達だそうです。日本円にすると年間160万円の授業料になりますね。
子ども達の中に大変多くのインド系がいたことが印象的でした。
その後はワシントン州の文化を知っていただきたく、地ビールで有名なレッドフック社、ワイナリーのセント・ミッシェルワイナリーを訪問し、カリフォルニアワインを追い越そうとするワシントン州の勢いを体験していただきました。
その後はシアトルダウンタウンの見学などを楽しみ、帰国の準備です。
毎年多くの日本人の先生方を受け入れてくれるベルビュー大学、アーリーラーニングセンターのスタッフの皆さんに感謝をし、今年度のシアトル研修も無事に終了しました。
来年は11月7日(月)に出発する予定です!
みなさんの参加をお待ちしています。

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