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人材の再生!組織の活性!保育の本質!必要とされる保育士育成のスペシャリスト
斎木 里奈

blog記事
言葉(2011年04月22日)

このたび、東日本大震災により、お亡くなりになられました方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に、被害を受けられた皆さま、およびご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。

私は日頃、全国を巡り各保育園、幼稚園の皆さまとの出逢いの機会をいただき、喜びや感動の場面に触れさせていただいております。特に、子どもの育ちを支援する保育の現場に立たれる皆さまとのお時間が多く、『発達』や『成長』、『生きる力』など生命の温かな育みを表現する言葉に包まれております。

3月11日、東北、関東地方の広域で甚大な被害を受け、日本全体を揺るがしたあの日から、私の周囲で飛び交う『言葉』に大きな変化があったと感じています。と同時に、おそらく人、一人ひとりへの心への響き方にも変化が起こったと思うのです。

研修講師を務める私は、災害以降、訪問する各園に必ずお伺いをしていることがあります。『3月11日14時46分、保育園の様子、保育士さんの様子は?』
皆さん、一様に言葉にされるのは、『怖かった、でも必死になっていたので、揺れを感じませんでした。子どもたちを守るために・・・ 』歩くことも厳しい大きな揺れの中で、保育士さんは多くの子どもを抱え園庭に走ったそうです。(群馬県S保育園)

子どもの成長を支援し、その喜びを表現する、伝えていく仕事=保育、これまでは生命の温かな育みを表現する言葉で溢れていました。しかしこれからは、生命を守ること、尊さを更に強く根底に置き、改めて生命を守る、育む仕事=保育を進めていきたいです。

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