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人材の再生!組織の活性!保育の本質!必要とされる保育士育成のスペシャリスト
斎木 里奈

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シアトル★2014(2014年11月11日)
シアトル★2014シアトル★2014

11月3日~8日の6日間、米国シアトルに行って来ました。こども研で毎年恒例の『ベルビュー大学保育実習&ブライトフライズン保育園視察』私自身同行は7年振り、久々の訪問となりました。

ご参加の皆様は、全国各地域でご活躍の、保育歴3年目の保育士さんから超ベテラン園長先生まで、総勢21名が集結!程よい緊張感と、熱い好奇心をいっぱい抱えての出発式は、新鮮な空気に包まれていました。

シアトルの街、色鮮やかな紅葉は雨に濡れ、時より吹きつける秋風が木枝を揺する風景、残念ながらシンボルのレイニー山を眺めることはできませんでした。それでも、街も自然も人々も熱いエネルギーを放ち、さすが世界中のクリエーターが暮らす街なのだ、と私は感動の連続でした。

冷たい秋雨でも、子どもたちはお構いなし!元気いっぱい笑顔いっぱいで私たち日本人を迎い入れてくれました。現地スタッフの皆様は、ポスターに日本語で「ようこそ」や「ともだち」と書いてくださったり、手作りの日の丸を飾ってくださったりと歓迎ムード一色でした。

保育実習は、オリエンテーション、キャンパスツアー、保育観察、保育演習です。今年はプリスクール(幼児クラス)の子どもたちにエプロンシアター「大きなかぶ」を実演された先生もいらっしゃいました。「うんとこしょ、どっこいしょ!」のかけ声を即座に覚えて口ずさむ子もいました。

そして保育講義も受けました。内容は幅広く、考える子どもを育てる、子どもにとっての最善の保育環境とは?保育者の役割とは?地域子育ての仕組みとは?人材の資質向上方法とは?などなど。先生方は、日本との相違に驚いて納得して、たくさん吸収されていらっしゃいました。

シアトルは車社会です。移動のほとんどが自動車ですが、私たちは敢えて街を歩く時間を持ち、シアトルの経済、産業、政治、教育、福祉、文化、気候、風土、そして歴史を学ぶ時間を大切にしています。なぜなら子育ては社会全体で担うものであり、子どもが育まれる環境は地域全体であると考えるからです。

本プログラムは地道に回を重ねて、15年目を迎えました。私共はこれまで、のべ300名程の日本人の先生方をシアトルにお連れし続けて参りました。毎年ご参加された皆様は、シアトルで得たたくさんの刺激を、日本で活かし、全国各地域で感動を発信してくださっています。
今年も、最新の感動が日本中で溢れています!
保育制度が大変革する最中、ご参加された先生方が未来に向かって一役を担われること思います!
更なるご活躍を陰ながら応援させていただきます!

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